クライアント/株式会社スプレッド
『ベジタス』ブランドで展開する京都発の工場野菜メーカー。市場参入から3年で業界トップクラスの規模に。母体であるトレードグループも設立わずか8年で売上高が200億円となり、関西地方では突出した優良ベンチャー企業。
1.提供サービス
- ブランド戦略設計サービス
- ブランドマネジメントサービス
2.クライアントの課題
すでに業界大手が君臨していた工場野菜市場。まず、新規参入するためのブランドをゼロから作る必要があった。次に、従来の露地野菜と比べても安心で便利であることを証明するため、工場野菜全般の啓蒙活動を行う、強力なブランド戦略が必要であった。
3.HBCの解決策
バリューアップから拡大戦略へ
ブランド作りは、高い所から低い所に向かって作ることが基本。まず、有名ホテルや大手百貨店との取引ルートをオープン。新商品が高いレベルで厳しいバイヤーの品質審査をクリアしていることを証明する。この品質保証が得られたブランド力を軸に、次にスーパーや外食チェーンなど、大ロットのバイヤーにアプローチ。この過程で市場シェアが増大し、結果的にブランド力が事業拡大につながることになる。
4.成果
市場参入からわずか3年で、業界トップクラスのシェアと販売網(全国で約300店)を確立。現在では、多くの消費者が知るブランドとなる。また、近年の活躍ぶりに対し、海外企業や海外政府機関からも引き合いが増えており、日本政府も今後の新たな輸出技術として積極的に支援するようになっている。






