
HOME > サービス > 既存事業・既存商品のリブランド戦略コンサルティング

既存事業や既存商品が伸び悩む主な原因は2つあります。
1つは、ターゲットを絞り切れていないこと。もう一つは、そのターゲットに対してバリュー(価値)を十分提供できていないことです。当然のことながら、ほとんどの顧客は、自分に最も尽くしてくれる会社を選びます。
リブランド戦略コンサルティングでは、『ターゲット&バリュー』の考え方を軸に、既存事業や既存商品の競争力を活性化させ、再び注目を集める進化したブランドを築くことを目的としています。
さらに、既存事業や既存商品がおかれている市場の成熟度によって、絞り込むターゲットとバリューが変化するため、これに合わせた中・長期的なリブランド戦略を設計することが重要です。
戦後のモノが足りない時期は手に入るだけで十分でしたが、豊かになった現在、人々が求めるモノは、普通のモノではなく、特別なモノです。
これと同様に、新しい産業では、ライバルが少ないため『ジェネラル』なモノでも受け入れられますが、成熟した産業では『スペシャル』なモノしか生き残りません。
「誰のためのスペシャルか?」
この『誰』がターゲットであり、明確に絞り込む必要があります。
世の中の人々全員に100%満足してもらうことは不可能でも、ある特定の1万人、もしくは特定の1000社に価値を感じてもらうことは可能です。
このように、絞り込んだ特定のターゲット顧客層に対して、ライバルよりも高い価値を提供することは、その顧客層の中でNO.1の存在になれることを意味します。さらに、顧客セグメントごとにそれぞれ価値を定義していくことで、結果的に、幅広い顧客層に支持されるブランドを築くことができます。

調査・戦略設計サービス(2ヶ月契約)
ヒアリング
お客様の既存事業や既存商品の内容を伺うと同時に、現在の顧客構成、ライバルの状況、また、その他直面している課題についてヒアリングを行います。
ターゲットの絞り込み
ヒアリングをもとにターゲットを絞り込みます。
調査・検証
絞り込んだターゲットが存在するか、想定した需要があるかを確かめるために、調査を行います。調査は、1)競合他社調査、2)ターゲットニーズ調査、3)自社調査、の3つを行い、様々な角度からターゲットの特性を分析し、理想的なリブランド像を考えます。
ターゲットの確認
お客様との共同会議にて、調査データをもとにターゲットの存在を検証します。調査結果と絞り込んだターゲットの特性を照らし合わせ、リブランドの定義(新しいブランド・コンセプト)を決めます。
リブランド戦略策定
新しいブランド・コンセプトをもとに、戦略を策定します。ブランディングを行う順番は、ターゲットにバリュー(価値)を提供するための1)プレミアム戦略、バリューを表現するための2)コミュニケーション戦略、バリューを維持するための3)ロイヤルティ戦略となります。
戦略の方向性確認
策定された戦略をお客様との共同会議にて、方向性を確認します。
顧問サービス(1年契約)
リブランド戦略の実行と進行管理
リブランドは一夜にして完成するものではないため、策定されたリブランド戦略をもとに、継続的なリブランド・マネジメントを行います。このサービスでは、1)リブランド戦略の実行における指揮と進行管理、2)ブランディングに必要なクリエイティブの手配、3)リブランド戦略会議の設置と定期的な参加、を軸に進められます。


